FC3S オリジナルプチ補強

今回の補強は、重量を増やさず、出来る限り効率よく、ピンポイントでする事がテーマでした。

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        フロント。サイドメンバーとAピラー下部(人間で言うとわきの下の部分)を補強します。 タイヤがバンプした時に、補強ガゼットにタイヤが当たらないように、アールを付けました。画像はガゼットの借り付けです。

つや消し黒で塗装して仕上げます。 写真では分かりにくいのですが、ガゼット補強した付近をスポット増ししてあります。 効果として、ハンドリング・レスポンスの向上が得られ、車とドライバーの感性がより一体化します。

      写真では分かりにくいのですが、ガゼット補強した付近をスポット増ししてあります。
効果として、ハンドリング・レスポンスの向上が得られ、車とドライバーの感性がより一体化します。

     ストラットバーは通常、手軽なボルトオンタイプを選択すると思いますが、ボルトオンタイプは、結局ボルトの締め付けトルクの強度になるのでは??? そこで、今回は溶接止めのストラットバーを製作してみました。しかも手曲げ!

    ストラットバーを曲げて前にずらす事によってトランクスペースを確保するのと同時に丁度そこにクロスメンバーがフロアーの裏側に通っているのでボックス形状のガゼットでフロアとつないでストラットバーとボディの一体化を図り剛性を上げました。

    ストラットバーは、室内で見えるので艶有り黒で仕上げました。

   内張り、フロアマットを慎重にカットしてさり気なく仕上げます。

   オーナーの要望でダンパーの減衰調整が室内から「工具を使わずグローブをしたままでも出来る」ようにとオーダーされたのでスピーカー(スピーカーは、外して下さいと依頼)が有った部分にドライカーボンのパネルを切って蓋にしました。勿論工具無しで簡単に脱着できます。

   フロントロアアームの後側のノーマルブッシュがぼろぼろにひび割れていたので強化ゴムブッシュにしようとしましたが、どこらもリリースされて無かったのでワンオフ特注で製作して貰いました。

   ロアアーム前側は、ピロ化しました。