オペラ・パフォーマンス 自己紹介 買い物 雑記 メンバーフォーラム 書庫 メールはこちらまで T_  ALL_  Y_

全日本GT選手権・第5戦富士(2001.8)


8月3日(金曜日) フリー走行  天候:曇り  ちょっと涼しい

先週のJOY耐から早くもGT富士がやってきました。今年のGTも後半戦に突入しますが今回、今までと違ってなんかやれそうな気がしてるのだ。
JOY耐でのりフレッシュも自分にとってモチベーションを取り戻すいいきっかけになった。頑張るぞお〜。

朝9時10分からのフリー走行開始、まずは尾本選手がピットアウト。1’36.786のタイムでポジション総合29位、なんと300クラスは36秒台に9台というコンマ何秒の世界だ。この時点での300クラストップタイムはゼッケン19ウェッズスポーツMR-Sで1’34.382。速いな〜。
タイヤを交換して、僕がピットアウトするが、何かがおかしい?車がふらついて踏めないのだ。前回のもてぎのテストではこんな症状はでなかったのに…。とりあえず、原因がわからないので走行はやめた。
この時点でのタイムは、1’35.943、ポジション28。ん〜。
  
8月4日(土曜日) 公式予選  天候:晴れ  てげにゃぬきい

今回、僕はのっている!気分的と、マシンも少し思うように仕上がってきたのもあってようやくGTマシンに乗るのが楽しくなってきた。
11:40から1時間の予選時間。最初の20分はGT500クラス・次の20分がGT300クラス・その後混走となる。当然、300の時にタイムは出さなきゃいけないけどね。
今回の予選は僕がアタックする事になった。久しぶりにかっこいいとこ見せておきたいなぁ〜。ニュ-タイヤは3周が勝負。今日は気温が高く路面温度も昨日に比べると高いからタイムは全体的に落ちそうだ。GT初の予選アタック、きっちり自分の仕事をこなさなくては!!
12時、300クラスの予選開始、計測1周目・2周目、クリアラップの様子を見ながら走る。この時、トップは19号車の1’33.827、昨日より速いじゃないかぁ。
そして、計測3週目、アタック1’35.131でポジション24、次の周が勝負だ。1’34.634、ポジション21、クラス4位。その後は、パワステのテストをして走行終了。1回目の予選では、トップから19号車・81号車・7号車・51号車・3号車といったオーダーだ。(祝)初めて上から数えた方が速いポジション。とは言え、僅差だから油断はできないけどね。まずまずのできでした。

予選終了後、先週もてぎJOY耐でレースした、グランツーリスモの山内さんやスタッフの皆さんもわざわざピットに遊びに来てくれた。なんだか、いつも遊びに来てくれるとほっとするんだよね〜。JOY耐も今年の僕にとって良い転機になったようだ。

午後からは、公式予選2回目。
天気も怪しくなって、気温も下がってきた。当然、他のチームもタイムを出してくる事が考えられる。アタックは尾本選手が担当するが、計測3周が終わったところで、赤旗中断。オイルを撒き散らした為、オイル処理にかなりの時間を要した。
気温は若干下がったものの、各車タイムが伸び悩んだが、唯一タイムアップしたのがユニシアジェックスシルビアだ。

結局、午前中のタイムで予選はクラス5位。
明日は、尾本選手がスタート。後半、僕が乗ります。

頑張るで〜!!
8月5日(日曜日)  決 勝  天候 : 曇り

昨日の夜は雨が降ったらしく、僕が宿泊していた仙石原の路面は濡れていた。サーキットに近くなるにつれて小雨が降っている、今日はウェットかなあ?8時45分からのウォームアップはウェット宣言が出された。
雨の中、スピンするマシンが続出。僕も慎重に走る。

その後、決勝のスタートドライバーについてのミーティングがあった。今までは、ずっと予選アタックもスタートも尾本選手できたが、今回は予選は僕が担当し、決勝も話し合いの末、僕で行く事になった。
今回もピットウォークは大盛況でした。GTのピットウォークでは、写真のようにドライバーやキャンギャルとポラロイド写真撮影の「ポラチャリ」なんかやってますので遊びに来て下さいね。

今回のスターティンググリッドはGT300クラスの前から3列目。
「あ〜こんなに後ろに他のマシンが並んでるなんて初めて」スタートを慎重に、ポジションを下げないように頑張ろう。

2:40決勝スタート。
スタートはまずまずだ。早速、1周目の1コーナーで7号車が飛び出した。決勝ラップで1’35.182で、思った以上のペースで走行する。3周目ポジション5だが、後ろからもポルシェが近づいてきた。この時点でのオーダーは、19号車・81号車・77号車・3号車・そして、僕だ。しばらくすると500クラスからラップされる周回なので後ろからの500には気をつけておかなければならない。今日は、涼しいとはいえ、マシンの車内温度は高く、暑い・暑い。
13周目、後ろからきていた63号車に前を譲った。殆どラップタイムが変わらない車同士で争っていても前に置いて行かれるだけなのであっさり譲る方が得策なのだ。
この時点でも、上位6台は35秒台のラップ。
クラス5位をキープしながら走るが、今回決勝用に路面状況の悪化とタイヤのたれを考慮し、安定性を保つ為にダウンフォースを増したセットでいったがそれが見事に裏目に出てしまった。
直線スピードが伸びず、タイヤがたれた時のバランスが崩れ、アンダーステアーが強くなってしなったのだ。
500クラスが57周でゴールの今回のレース、22周を過ぎた頃から、ピット内が慌しく準備を始める。
そして、25ラップ目、ピットインのサインが出たその時、前を走る77号車がスピン。ポジション4位に上げて、ピットインし、ドライバー交代。この時、クールスーツの氷交換に手惑い、結局はクールスーツ無しでコースインする羽目になった。また、この間、ピット作業のタイムロスにもなってしまった。
尾本選手に交代し、上位入賞を狙うも、ラップタイムが伸びず、8位でゴールした。今季、初ポイントとなったが、まだまだこれから!
次も頑張ります。