オペラ・パフォーマンス 自己紹介 買い物 雑記 書庫 メールはこちらまで T_  ALL_  Y_

もてぎ ENJOY耐久7時間レース(2001.7)

ヨツヤレーシングシビック 37号車
なぜヨツヤレーシングなのかは不明(笑)
総合13位・完走
7月27日(金曜日)

もてぎエンジョイ耐久(JOY耐)練習日。
僕らのクラスは激戦区、何としても予選だけは通過しなければならない。
1回目の走行が終わり、2回目のまでの間に大急ぎで作業。
レースにきて車を触るのも久しぶりでした!ん〜腕は鈍ってないみたいだ。
車検も問題なく通過。
後は、明日の予選を通過するのみ。

車検の時に、ドライバーのスーツ・ヘルメット等の検査も合わせて行われるんだよ。
オーロラビジョンの紹介VTR撮り。
ヨツヤレーシング・応援してね。
7月28日 土曜日 公式予選

やってきました、予選。
今回、予選通過のボーダーラインのタイムは21秒くらいと聞かされていて、昨日1’21.8のタイムの僕はかなり責任重大。
折角、僕を呼んでもらった以上はせめて予選は通過しなければ…。
僕らのマシンはシビックEK9なんだけど、EGの方が断然速かったりするのだ。
午前中、1回目の公式予選は、AドライバーとBドライバーが45分の枠でアタックする。実際には、タイヤの美味しい2〜3周が勝負なので5分程度の真剣勝負だ。クリアラップ取れるといいなあ。
前日、マシンセッティングも出来る範囲でやったし、あとは乗るしかない!
A2クラスは激戦クラスで40台中34台が予選通過枠。予選に落ちたら3時間耐久となるのだ。予選開始。計測2ラップ目1’21.2のタイムで何とか、予選通過。あ〜良かった。思ったより上位の総合23位。
予選後は、明日の決勝に備えて車載ビデオでみんなで勉強。
とりあえず、7時間耐久参加の切符は手に入れた。明日は、とにかく与えられた中で上位入賞を狙っていく!
7月29日 日曜日 決  勝

先週のGTテストの時はすっごい猛暑だったんだけど、今日は涼しくてレースには最適の気温。ここで遅ればせながら、ドライバーの紹介です。
車好きなら当然もうはまってるであろう、グランツーリスモの皆さんが今回のドライバーです。レース初出場なんで、正直言って心配していた部分もあったのですが、「飲み込みが速い!」その一言につきます。
まず、グランツーリスモシリーズ・プデューサーの山内一典選手。そして、プログラマーの横内選手・デザイナーの佐松選手。そして僕の4人で7時間楽しんで乗ってきます。
朝8時ウォームアップ。
今回は、変則ル・マン式スタートだ。ドライバーはそのままスタートの準備でマシンに乗ったまま、前方にいる別のドライバーが走り、マシンに乗ってるドライバーの手にタッチしてスタート。このスタートの練習も合わせて行われた。

さあ、いよいよ決勝。
スタートドライバーは僕。スタートでタッチしてくれるのは山内選手。
スタートが切られ、一斉に走り出す。案の定、一人転んだ人がいた。受け狙いか〜?
僕らは順調にスタート。23位から18位にポジションアップ。
もう一つの今回の特別レギュレーションにガソリン給油の方法がある。なんと、ガソリンスタンドで給油。しかも1回のピットで30L。給油のタイミングや燃費が今回のネックになりそうだ。
とにかく、燃費を考えつつ、コンスタントなタイムで周回しなければならないのだ。1’24〜25秒で走行し、22周の所でガソリン給油。ガソリンスタンドに入り、30Lの給油。そして規定時間のピットストップが義務付けられる。
タイミングによっては、ガソリンスタンドに順番待ちなんかもある。変なルールだと思っていたけど、なかなかどうして結構、ENJOYだ。

そして、僕から横内選手にドライバー交代。僕は、横内選手に前回のスポーツ走行で負けたんだよな〜。
今回は、速く走ればいいというもんでは無いのでペース配分も難しいんだけど、コンスタントに走り、ポジションも14位まで上げてきた!
次は、佐松選手がピットアウト。順調なレース運びにピット内も盛り上がってきた。何と言っても、僕以外は全員初めてのレース。それにしちゃあ、出来すぎだ。
そしてピットアウト後、初めてのペースカーが入った。路面の清掃の為だ。レース後「ペースカーの後ろ走って本当にレースしてるんだなあと思いましたよ!」と佐松選手。54周目にオールクリアになりレース再開。この時点で、我々ヨツヤレーシングチームは、な・な・なんとポジション6位。ピット内は大盛り上がり、一時的にでも結構やるでしょ!!佐松選手もペースカーが入る中、水温を下げるなどの工夫をして間を繋げてくれた。結構、素人で初レースだと舞い上がったり、緊張して冷静な判断が鈍って気が付かない事も多いのだがその点はお見事でした。
4番目のドライバーは山内選手。
とにかく、みんなレース初心者なのに凄くコンスタントに周回するし、スピンも無く怖いくらいに順調なレース運び。コーナーでの走りを見ていても、前日に話しただけの事を本当に良く理解してちゃんと走ってるんです。走りも丁寧。特に山内選手は、海外出張すぐのレース参加で練習時間もとれないままぶっつけ本番ながら、25秒台のタイムを出した。さすがだ!あの練習量でお疲れのところであのタイム・あんまり練習増やして僕より速く走らないようにお願いしたい(^^;)
マシンのトラブルが続出する中、ヨツヤレーシングは順調・快調。
そして、次は横内選手が2回目の走行。2回目はリラックスして走れた、と本人も言っていたようにペース良く走行。そして、横内選手の判断でピットサインより1周多めに走った事がのちにゴールに結びついたのだ。
次の給油が近づく中、燃費計算をしていたスタッフの方達の作戦で、燃費走行次第ではギリギリ残り2時間15分を走れるという事で、急遽、横内選手から最後は僕がドライブする事になった。
燃費計算の上、ピットからはペースの指示が出て、走行する。残り、20分を切った当たりからガス欠のマシンや、スローペースのマシンがチラホラ…。
この時点で、総合13位。他のマシンはもう一回余分に給油するだろうから上手くいけばトップ10入賞なんじゃない!なんて淡い期待を持ったが、甘かった・・・。
ポジションは変わらず、7時間のレースは幕を閉じた。

本当に楽しいレースだった。
久しぶりに充実したレースで、忘れていた事を沢山思い出した。GT後半戦・新たな気持ちで戦えそうだ。

燃費計算&横内選手の判断はお見事でした。あと1周あったらガス欠してました(笑)