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毎日がトレーニング(GT選手権参戦時のコンテンツです)


 
僕が行っているのは、メディカルフィットネスクラブLIFEと言います。施設はとても清潔で、写真(右)の左側通路は施設の外周でランニングが出来る様になってます。

まず、最初にトレーニングレコードを取りに行き、血圧を測定します。トレーニングレコードには、僕のトレーニングプログラムがあり、血圧をはじめ、心拍数等の記入をします。

トレッドミル(約5分)

さあ、ここからトレーニングに入ります。
僕のプログラムは、ドライバーとしてのプログラムを組んでもらってます。

まずは、これからのトレーニングの前にウォームアップを行います。ゆっくりと約5分間歩きます。
ストレッチ(約5分)

僕のトレーナーがプログラムのメインとして重要視している一つです。
ストレッチ(マッサージも含む)は、人にやってもらうと反応が敏感になり過ぎてよくないそうです。やはり、自分の体は自分でほぐすのが基本で重要なのだそう。
ストレッチは、各部位に合わせて12種類、これでまずは体を十分にほぐしてあげます。
ダンベルプレス(左)&ベントオーバーロー(右) (約10分)

ダンベルプレスでは、大胸筋・三角筋・上腕三等筋を強化します。片側12Kgのダンベルを上下15回が1セットです。
ベントオーバーローは、広背筋・上腕二等筋・三角筋の後部を強化します。26Kg15回を背中が真直ぐになるように姿勢に気をつけながら行います。これを各3セット、間に簡単なストレッチを入れながらやります。
全身の筋力をバランス良くアップしていきます。まあ、車で言うとボディ補強ですね。
Sラテラルレイズ (約10分)

片側各4Kg・15回を3セット行います。
ドライビングでのステアリング操作は、肩を軸にしているので三角筋を強化します。車で言うとアームブッシュの補強ですなあ。
ここでも、間にストレッチを入れます。
グットモーニング (約5分)

5Kgのダンベル1個を両手に持ち、首の後ろに回し、上体を屈めます。これは、背中の筋力UPと腰の強化トレーニングです。やはり、鏡を見ながら姿勢を正し行います。結構、見た目よりきついです。10回を3セット。
ヒップリフト&レッグレイズ (約5分)

ヒップリフトは、腰とももの後ろ側、お尻の筋力強化。レッグレイズは、腹筋の下の部分の筋力強化です。各10回を3セット行います。
ドライビングのポジションは、同じ姿勢で長時間運転する為、背中や腰の強化は大変重要だそう。そう言えば、よく長距離トラックの運転手さんは腰を悪くするって言うしね。腰痛の原因の一つに、腰や背中の筋肉の衰えもあげられているね。
コンビネーションカーフ (約5分)

下半身、太ももとふくらはぎの筋肉を連動しながらの筋力UPです。10回を3セット、鏡を見ながらゆっくりと足の筋肉に神経を集中してやります。アクセルペダルやブレーキペダル・クラッチを踏む為のトレーニングです。
ネック (20秒×3セット)

まさに文字通り、首のトレーニング。
左右・仰向け・うつ伏せでやります。これは、ボールに力をいれて筋肉がブルブルするように。
タオル (約5分)

湿ったタオルにおもり1.25Kgを乗せたものと、おもり無しを各5回づつやります。足のつま先(指)でタオルをギャザーを寄せながら引き寄せます。
足底筋の筋力UP・踏ん張りに効きます。
トレッドミル(走る) (約4.6Km 30分)

今度は、走ります。30分で約280Kcal消費します。前面のテレビを見ていたりすると、たまーに落ちたりします…。走りながら、自分で負荷を調整します。

左は、僕のトレーナーの土屋さんです。
彼女にトレーニングメニューから栄養相談まで面倒を見てもらってます。大学時代はフェンシングの選手で栄養士の免許も持ってます。
水泳 (600m)

クロールで連続600m泳ぎます。
最初は、体力が続かずあまり泳げませんでしたが、今では思った以上に泳げるようになりました。
ストレッチ

トレーニングの終わりは、ストレッチ。
本当は、着替えてやるのが本当なんですが、面倒臭いのでサウナとジャグジーでやってしまいます。ストレッチをやるかやらないかで筋肉の疲れには大きな差がでます。
〜土屋トレーナーのお話から〜

土屋トレーナーは、トップドライバーのトレーナーをやっていた事もあり、トレーニング&栄養にとても詳しい。また、自らも大学時代フェンシングの選手で活躍しつつ、ひざの故障でメディカルに対する重要性を体験した方です。現在、オリンピックの選手でさえ、競技力を高めるトレーニングに終始しており、怪我の事を考えたメディカルフィットネスが注目されてきたのはここ数年の事らしい。それと同時に、スポーツ栄養学も5〜6年程前からようやく取り入れられてるが、オリンピック強化選手がきまり合宿に入っても、スポーツ栄養の効果がでるのに1年は掛かる為、競技の際に効果を発揮できるか微妙らしい。
土屋さんは、スポーツ栄養の重要性も指摘していました。僕は、普段から栄養相談を受けているので、トレーニング効果もかなり早めに体に現れてきました。

今回、紹介したのは、「ソフトメニュー」になります。ハードメニューというのもあり、ハードで筋肉を成長させ、その後、筋肉の破壊が起きる48時間の間にソフトをやります。48時間の間にささくれた筋肉の修復をし、また筋肉が消えないようにします。1日ハード2日ソフトのメニューを繰り返します。メニューは3ヶ月に1回くらいの割合で変更し、今回のメニューは3回目のメニューになります。

GT選手権レースの時も、土屋さんに食事のメニュー(簡単な)をつくってもらい、ストレッチは欠かさないようにしています。
家で出来るメニューも沢山あるので皆さんもチャレンジして下さい。