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2006 ミジェットレース参戦結果

6/30 West Valley Speedway                     決勝:11位        

スプリントカー初レース。


公開練習からエンジンの調子が悪くスタッフが色々と調べてくれましたが結局直らずに決勝レースを迎える事になった。

決勝レース直前、エンジンが掛からないというトラブルに見舞われ、レースはスタート。しかし、その直後エンジンが始動し、チームがオフィシャルに「日本から来てるからもう少し待ってくれ!」と頼んでくれた事から、一時イエローコーション。コースインを待ってもらい、多大なる配慮の基に決勝レース。
しかし、エンジン音が「トットットットッ」と機関車みたいな音で2気筒ほど死んでる感じ。
それでも、もう走るしかないと気を取り直し、一生懸命走り20台中15番目のポジションでスタートして4台パス。11位でフィニッシュとなった。

レース後の調査で、プッシュロッドが2本脱落していて本当に2気筒死んでいた事が判明。
明日のレースに不安を残す結果でしたが、初スプリントカーはそのパワーと、想像よりも乗りやすいマシンでした。
7/2      Thunder Raceway Show Low              決勝:9位          


前日に行われたレースでエンジンが壊れた為、翌日午前中に応急処置して2レース目に参戦する事になった。

レース前にパッキング(水をまいた路面をみんなで踏み固める作業)をするのですが、その時点では、エンジンは8気筒燃えてる感じだったが、その後のHot Lap という練習走行
ではエンジンは不調で1気筒燃えてない感じだった。

走行後、スタッフがタペットカバーを外して調べるとまたプッシュロッドが脱落していた。
結局、そのシリンダーのプラグを抜いて抵抗を無くすしか対処のしようが無く7気筒で予選レースに出る事になった。
予選レースは、7台ずつ2グループに分かれて走るのですが僕はルーキーなんで一番後ろからのスタート。
予選レースを5位でフィニッシュして決勝レースを9番手からスタートする事になった。
決勝レースは、25周で行われる。
25周のレースに向けてローリングが行われるが、僕の車だけ1気筒プラグが付いてない状態なんでシュッシュッシュッと機関車みたいな音がしてどうも格好悪い。

そんな事を思いながらプラグがかぶらない様にローリングを続けスタートが切られた。
1コーナーに向けて前車に追突しないように慎重に進入して行く。

数台が横を向いて失速するがどうにか接触しないでコーナーをクリヤするが、速度が落ちると僕の車はアクセルを踏み込んでも失速して立ち上がって行かない。
だからといってコーナーで速度が落ちないようにスピードを保ちながら進入して行くとインに付けなくなり
非常に難しい車になってしまっている。
そんな状態で他車とレースをしなくていけないので更にコントロールが難しい状態。

折角立ち上がりで前の車のインに並んで抜こうとしても7気筒、そこからアクセルを踏み込んでも逆に抜き返されてしまう。
何回も同じ様にパスしようとするがなかなか抜く事が出来なかった。

途中抜いたり抜かれたりしながら、結局スタートした順位と同じ9位でフィニッシュして無事クラッシュ無くゴールする事が出来た。

レースは2レースともエンジン不調に見舞われ結果を出す事が出来なかったが、良いチームの車に乗る為のオーディションと思えば十分成果があったと思う。

7/7      Mt. Lawn New Castle                決勝:2位      




今回は2周計測のタイムトライアルが行われ予選ヒートのスタート順位を決めます
僕が乗った車のエンジンは非常に調子良く40台中3番目のタイムでした。
 
上位4台はトロフィーダッシュという4周のレースに出場できるが、タイムトライアルの順位が遅い順番に並ぶので僕はフロントローアウトサイドからのスタートとなった。
スタートして1周目の1コーナーでポールポジションの車に抜かれて3番手。その後、2番手の車をかわしたが結局1番手に追いつかず2位でフィニッシュとなった。

予選ヒートは、6番目からのスタート。スタートして直ぐに前の車に追い付き、抜こうとしたら接触し危うく転倒しそうになるが、どうにか立て直して5番手になる。

接触した衝撃でサスペンションにトラブルが発生しハンドリングが不安定になったが、オーバーステアをごまかしながら走って1周、1台づつパスしてトップまで出る事が出来た。予選ヒートのトップにもトロフィーが授与されアメリカで初めてのトロフィーゲットとなった。

予選後車をみたらテンションロッドが外れ、右リアのダンパーが大きく曲がっていたが、修理出来、決勝レースに出場出来るようになった。

決勝レースは、6番手からのスタート。予選ヒート1位なのに後ろからスタートする仕組みが、いまいち分からないのだが、レースを面白くするように配慮した規則になっているからだと思う。
決勝レースをスタートして直ぐに3周ほどで2番手まで上がる事が出来て、今回僕が乗ってる車のエンジンの調子良さがわかる。しかし、それでもトップを走る車のエンジンは、もっと早く追い付く事が出来ない。

イエローコーション後のリスタートがチャンスだと思い上手くタイミングを合わせてスタートするが、抜くまでには至らずパスする事が出来ない。
結局、その車を捕らえる事が出来ずに2位でフィニッシュすることになった。
レース後聞いたのだが、1位の車のエンジンは、カワサキの新型エンジンを積んでいるらしく速い理由が分かった。



7/14     Bartholomew County Fairgounds             決勝:2位*  

結果から書くと決勝レース15番手からスタートし、追い抜いて3番手まで上がり、最終ラップ最終コーナーで2番手のインが空いたんでコーナーリングしながらインをさして丁度横に並び掛けた時に、アウト側になった車が僕の車に気付かずインを閉めて来て接触し、アウト側の車がスピンしてしまった。

僕はそのまま2位でゴールしたが、そのスピンした車に後続車が追突して多重クラッシュになってしまった。
その後、僕には何の事情徴収も説明も無く最下位の24位となってしまった。

チームオーナーが、抗議したようだがどうにもならず、その様な判定になるとは、理解出来ないと言っていた。

レース中も抜く時に接触したという理由でイエローコーション中に順位を下げられてしまった。
そのペナルティも納得できないものであったが今日のレースは、本当に後味の悪いレースだった。

しかし、レース内容に付いては、恥じるべき所は全く無く、フェアなレースをしたつもりだし、とても良いレースだったと自負している。

2008年、抗議は認められました


7/15     Decatur County Fairgrounds              決勝:7位*  


今日は2周のタイムトライアルでヒートレースのクラス分けの順位を決める。因みに昨日は、くじ引き。

僕は、34台中5位で1ヒート目の5番目からのスタートとなった。
ヒートレースで上位4台が決勝レースに出れるんで1台抜けば大丈夫だが、スタートしてサスペンションのセッティングが上手く決まってないのとエンジンの調子が余り良くなくなかなかパス出来ない。

このままでは、敗者復活レースに出場する事になるのでちょっと無理して前の車のインを刺したら接触してしまい、スピンしながら接触した車のリアタイヤに乗り上げて転倒してしまった。
ついにミジェット転倒の洗礼を受け、逆さまになったまま止まった為赤旗中断になって車を起して貰った。

僕は、そのままレースに復帰するつもりでしたがテンションロッドが曲がって走行不可能になってしまいそこでリタイヤとなった。幸いダメージが少なかった為スタッフに修理して貰って敗者復活戦に出場する事が出来た。

敗者復活戦も上位4位までが決勝に出場出来、フロントローアウト側からのスタートとなった。
スタート後2番手に付けてそのままの順位でゴールして決勝出場が決まった。

決勝レースは、24台中19番目からのスタートとなった。

決勝レースがスタートして前の車を抜こうとするが、車のバランスが悪く、それを修正しようと必死にダンパーのダイヤルを調整しながら走る。
どうにか走れる所まで調整して少しずつだが、順位が上がって来たが、まだ思うように走れない。更にダンパーの調整をするがそれ以上調整出来ないところまで来てしまった。その状態でミスしないように走るしかない。

前の集団がスピンしそうな車を避けてスローダウンしたりインフィールドに避けたりしている間にどさくさに紛れて、かなり順位が上がった。イエローコーション中に数えるといつの間にか9位になっていた。

リスタート後1台パスして更にパスしようと仕掛けたら、前の車が更に前の車と接触して、前の車が少し浮き上がった。丁度そこに僕のフロントタイヤが接触して前の車が凄い勢いで回転しながら飛んで行った。
それが原因で残り5周の所で赤旗中断となった。転倒した車の回収が終って全車押し掛けをしてローリングスタートが始まる。

僕の順位は、8番手からのリスタートとなる。
スタート後、1台パスして同じチームのTerryさんの後ろの7位でのゴールとなった。



ご協賛ありがとうございました。