USER’S VOICE
オペラをご利用頂いたお客様からのメールです。本文そのまま掲載します。
CL7アコードユーロRのお客様 オペラオリジナル全長調整式、9段減衰調整 VIVOダンパー (2005/9/8)

アコードは推奨の減衰前後7が大変乗り易いです。
高速で前5も試しましたが、路面の荒れを敏感に拾ってしまい、疲れます。雨の中で試しましたが、ナーバスでした。
スイートスポットがSより狭いのかなと思います。
推奨の7のハンドリングは素晴らしいです。クルマがコーナリング中もピタッと決まり(自然と)スピードも上がってしまいます。ブレーキング中の姿勢変化も良く、前よりデリケートに踏める感じがします。

夏休み中に軽井沢と東京を3往復しました。長距離も疲れず、リラックスしてドライブに集中できます。乗り心地も良く、後席の子供達もすぐ寝入ってしまいます。ハンドリングも向上し、乗り心地も良くなるとは嬉しい限りです。
S2000も軽快ですが、アコードと比べると路面の影響を受けやすい事が良く分かります。直進安定性はアコードの方が優れています。
リアのストロークがもっとあると良いのでしょう。
でもS2000は味のある良いクルマです。
ボディ剛性が優れていて、安心して踏めるので、もう少しエンジンパワーがあるか、または軽量化すると、もっと楽しいクルマになるのでしょう。と、またいけない事を考えてしまいます。

毎朝、今日はどちらで出掛けようか考えてしまいます。
贅沢な悩みです。
素晴らしいクルマをありがとうございます。

その他所有のお車:S2000 フロントアッパアーム取付部BOX補強&サブフレーム補強&VIVOダンパー

S2000 02 モデルのお客様 オペラオリジナル 全長調整式、9段減衰調整式 VIVOダンパー(2004/5/8)

私のサスは、VIVO・オベラダンパーに、エナペ8kg/mmのバネを前後に入れてた仕様です。車高は、ノーマル比前−2cm、後ろ−3cm、キャンバー前1度、後2度、トータルトー後イン30分という設定です。車高の下がり具合は、個人的に非常に気に入っています。やすきちさん同乗で、例のテストコースをちょこっと流してみました。ダンパーのダイアルを調整して、最もやわらかい設定、もっとも硬い設定、やすきちさんお勧めストリート設定を試しました。はじめは最もやわらかい設定。走り始めた瞬間から、ノーマルのごつごつ感がどこへやら、8kgのバネでソフトに感じるとは驚きでした。この設定ですと、ノーマルよりかなり乗り心地がいいです。でもワインディングをハイペースで飛ばすとなると、少し減衰が足りないかもしれません。ステアリングに対する車の動きも心もちフアフア感があります。次に最も硬い設定ですが、ノーマルのごつごつ感をある程度心地良いと感じる人であれば、それよりは少し硬いかなというレベルで、正直なところ、予想以上に乗り心地が良いというのが感想です。この設定ですと、ステアリングでの姿勢変化に対する減衰の立ち上がりが急なので、車のレスポンスが早く感じられますが、その立ち上がりが非常にスムースで、サスがストロークし加重移動を起こしている感覚をきちっとドライバーに伝えてくれます。

最後に、お勧めセッティング。このダンパーは9段階(1が最もハード、9が最もソフト)に減衰を調整できますが、前4後6がお勧め設定です。先ず乗り心地ですが、これでもノーマルより正直良いです。ごつごつ感が無いスムースな減衰の立ち上がりでありながら、それでいてきちっと減衰が働くという感じです。ハイペースで路面の段差(ポケットとでも言いましょうか)を通過するときも、車がソフトに沈んでしっかり減衰して、リバウンドでぴょこぴょこすることも無く、一回で収束しました。ダンパーの出来が良いので当然といえばそれまでですが、にんやりものです。ステアリングに対する車の反応ですが、ノーマルに比較すると滑らかといいますか、人によっては、ダイレクト感が減少したと感じるかもしれませんが、車の加重移動に対する足の動きがいい意味で良く、インフォメーションそのものがダルなわけではありません。この辺の良さは、ハイペースで飛ばさないと分からないのかなと思います。現時点では、訳ありでエンジン慣らし中のため、ハイペースで飛ばしたときの様子は書けないので残念ですが、今後が非常に楽しみです。帰りに第三京浜を、お勧め設定のまま100km巡航速度で走りましたが、継ぎ目の乗り越え方がノーマルより確実にソフトでした。今回のサス仕様は、個人的に非常に気に入っています。ノーマルのごつごつ感は、やすきちさんドライブの自分の車の助手席に乗せていただいて、すごく感じていたので、(運転している本人はそんなに感じなかったのですが、ただ座っている立場の人にとっては硬すぎます。)これだけでも取れれば、かみさんを乗せても文句は言われないと思います。(爆)

S2000 02モデルのお客様 フロントアッパアーム取付部BOX補強&サブフレーム補強&強化ブッシュ(2004/4/2)

S2000(平成15年02モデル。)をノーマル(タイヤとホイール交換のみです。)のままで乗り続けようと思っていましたが、オペラのプチ補強を見つけてからというもの、施術してみたい衝動に駆られてしまいました。S2000はノーマルでもとてもいい車だと思いますが、左右の車輪が別々の路面ギャップを短い時間差で乗り越える時、収まり悪くブルブル振動する感じや(たぶん共振する周波数がこういうギャップと合ってしまうのだと思います。)、これはこれで面白いのですがコーナリング初期のリアが逃げそうな感覚とトラクションのかかり具合をもう少し何とかしたいと思っていた矢先のことだったからです。
それに長く乗り続けるつもりでいたので、新しいうちにボディーをある程度固めておいたほうがいいのではとも思っていました。早速オペラにメールを送り、フロントアッパーアーム補強と、サブフレーム補強に関していろいろと質問をさせていただきました。

やすきちさんの親切丁寧な回答を見るにつれ、行くしかないということで、予約を入れお会いしたその日に車を預けてしまいました。様々とお話させていただいた結果、メニューはフロントアッパーアームガゼット補強、リアサブフレーム補強、それとサスペンションブッシュを無限に入れ替と相成りました。ジオメトリはノーマルを基本として、リアのトーをノーマルより若干アウトにふる方向で決まりました(ノーマルベースで行えば、補強による差がよりわかるというのもありまして。)。オペラの工房は目立たないところにありますが、整理され清潔感のあるファクトリーは、お任せして大丈夫とすぐに思わせるものでした。車を預けてから二週間、その間作業の進展状況のメールを頂き、途中ノーマルマフラーとサブフレーム補強部の干渉という思ってもみないトラブル(もちろん問題なく速やかに、強度を失うことなく、補強部の形状を変更し対処頂きました。ノーマルマフラーで乗っている物好きも中にはいるのです。)がありましたが、やすきちさんのこだわりがそのまま現れているとでもいいましょうか、仕上げのクオリティーが高く(素人が生意気言ってすみません。)それだけでもニンヤリしてしまいます。。

早速やすきちさん同乗で、オペラ近くのテストコース(といっても公道)で走ってみました。やすきちさんから、スピードを出さなくてもいいので左右に振ってみてくださいといわれ、そのとおり行うと、今までとは違う感触。具体的には、ステアリング操作に対して、車のつきが確実によくなっているということと、リアの動きがカチッとしていることです。ギャップを乗り越えたときの振動なども相当な減少具合で、以前とは別物です。車がワンランク上がった感覚が間違いなく味わえました。感想を伝えると、やすきちさんも「そうでしょ!」と、精魂込めて仕上げた車に誠実なプライドをお持ちの様子で、私もうれしくなりました。
帰りには、おいしいとんかつやまで教えていただき、家族(かみさんはファミリーカーで子供と同行)ともども満足して帰路につくことができました。

その後走行を重ねるにつれ、やってよかったとしみじみ感じています。路面からのインフォメーションは以前より確かなものが伝わってきますし(決して煩いインフォメーションではないです)、リアが若干落ち着かなかったのが解消され、特にコーナーでトラクションをかけようとすると、おもむろにリアが逃げていく挙動を見せていたのですが、その動きがマイルドになり、前兆をつかみやすく、しかもトラクションのかかりも良くなりました。ノーマルダンパーのままで、これだけ変化するとは正直思いませんでした。フロントアッパーアーム補強によるブレーキの具合ですが、これはラジアルをはいたストリートでは、その能力を最大限生かせないと思いますが、がつんと踏んだときの減速Gが、以前より確実にカチッとリニアに発生するのが感じられます。これらの効果は、多分ブッシュを固めたことと、それを支える土台がしっかりしたためと思いますが、やすきちさん如何でしょう?ドライバーの技量が低いので、私の感想は参考になるかどうかわかりませんが、どの人が乗ってもプチ補強の効果は確実に感じられるはずです。S2000をこよなく愛されている方は特に、このメニューで一回り大人になったS2000を手にすることで、その愛情がより深くなるに違いありませんし、ますますS2000を繰るのが楽しくなると思います。

FC3Sのお客様より(2003/12/3)

愛着があるクルマは自分の体のようなものです。プチ補強はボルトオンではなく、ボディに直接溶接します。少し心配です。
人間の体に例えると、メスを入れて手術するようなもの。切ったら終わりではなく、なぜ切るのか、切った後の効果、その後のケア、全部含めて考えると、とてもいいかげんな人には頼めません。病気が治ったからといって、無残な傷跡が残るのもイヤです。技術や人間性を全てひっくるめて、信用出来ると思った人にだけ頼みたい。

「きれいに仕上げて欲しい」とオーナーは当然思います。クルマを作る側の人も、よほど悪徳でない限り、当然そう思うでしょう。なので「きれいに仕上げて欲しい」とは思っていても、とても言えません。あまりに当然なので、プロに対して失礼です。
ただ、「きれいに仕上げる」の「きれいに」には個人差があると思います。とても神経質な人と、パッと見、きれいならヨシとする人と。

ヤスキチさんはとても神経質です。ただ速ければいいはずのレーシングカーでさえ、作りこみと仕上がりが異常なクオリティです。だいたいのコンセプトだけ伝えてあれば、「きれいに仕上げて欲しい」と心配する必要がありません。組みあがったらフェンダーとタイヤアーチカバーに隠れて全く見えなくなるはずの補強部分の色を、ヤスキチさんは聞いてきます。
「ボディの赤にするか、まわりと同じような色にぼかすか、黒か、どうする?」
そんな所の色なんて、はっきり言って、どーでもいいです。

ボディが強化される事そのものも、良い事こそあっても悪い要素が見当たりません。重量増も殆ど無いようなもの。クルマのチューニングって、リスクと引き換えに性能を手に入れるものだとばかり思っていましたが、プチ補強に関しては、全くリスクが無い。失うものはわずかに高いお金だけです。

効果に関しては、悲しいかな僕にははっきりわかりません。ホイール・タイヤ交換、ショック・バネ交換、アームのブッシュピロ化、と同時に行ったので、あきらかにシャキッとしましたが、どのくらいがプチ補強の効果なのか判別できません。こんなシロートのインプレなんて、1円の価値も無いので、あえて書きません。でもいいんです。信頼出来るので。クルマは命を預ける道具なので、少しでも不安材料があると楽しく走れません。クルマの仕上がりに100%信頼出来るなんて、こんなに楽しくてステキな事はありません。そんな感じです。

DC-5のお客様より(2004/1/14)

「ちゃんとした運転を覚えたいなら、ちゃんと動く車で練習しないとダメだよ」
数年前に、サーキットでスポーツドライビングを始めたいと思っていた頃、自動車/レース関係の仕事をしている友人にいただいたアドバイスの言葉でした。
そうそう、その後「それじゃ、ちゃんと動く車種ってなんですか?」って流れになって、いくつか挙げてもらった中からインテRを購入したんでした。懐かしいな〜。
どうしてこんな私的な会話を披露させていただいたかと言うと、オペラパフォーマンスでDC5のプチ補強をやっていただいたら、車が「ちゃんと動く」ようになったのが明らかに体感出来たからなんですよ。
「ちゃんと動く」とはどういうことか?当たり前のことだと思うので詳しく説明はしませんが、要約すると「操作の違いに対して車の動きが正常に変わること、変わることが解ること」というか、色々な運転操作を試す中で、正しい操作/間違った操作に車が正しく答えてくれないと練習にならないんじゃないか?というようなことです、とりあえず。
そういう意味でDC5インテグラtypeRはノーマルでも本当に「ちゃんと」動きますよね?
こんな拙い文章を見付けて読んでくださっている重症オーナーの方ならとっくに痛感されていることだと思います。
がしかし!「プチ補強で、もっとちゃんとするんだな〜、これが!実は!!」

僕、謙遜ではなく車体剛性については凄く鈍感な方だと思います。ボルト止めですが多点式のロールケージを入れた時も、正直あんまり体感出来なかったので相当重症なんじゃないでしょうか?そんな僕でもプチ補強ボディの違いはコーナーひとつ曲がっただけですぐに解りました。僕みたいな鈍い感覚で乗っても解るくらい変わったってことはノーマルボディのアソコはかなり弱かったんだと思います。プチ補強する前まではそういうノーマルの弱点には気付いていませんでしたが、その弱点が車のレスポンスをスポイルしていたこと、つまり「ちゃんと動いてなかった」ことに今更ながら気付かされました。
いつもの道をちょっぴり頑張って走ってみると、進入から保舵区間にかけてのノーズの動きが明らかにスムーズに推移して、身構えて入ってみたらなにも起こらずに予測通りにスイスイ曲がって行って、なんだか妙に拍子抜け。切り始めでモタツク感じが少なくなって、ステアを切り止めた所で姿勢がピタッと安定して、舵角保持でギャップを拾ってもフラつく感じが小さくなりました。動きのメリハリが効いた感じですが、ピーキーになったわけでは無くて、動きが読み易い分乗りやすくて安全に色々と違った運転操作を試せて、そしてなにより気持ちがイイ!!

運転素人な上に鈍感体質なもんで、車の特性の細かな変化についてまでは多分気付いてないし説明しきれませんが、その後プチ補強DC5でサーキットを走って一つ面白いことがあったので、そのことだけ書かせていただいて拙い感想文の締めとさせていただきたいと思います。
プチ補強の後、某サーキットを走ってみまして特に凄いタイムが出るということは無かったのですが、ラップタイムが安定するようになりました。以前までは同条件のサーキット走行でラップタイム4〜5秒程ばらついていたのですが(なにせ初心者です)、プチ補強後の初サーキット走行の時にいきなり当時の自己ベスト近辺±1秒以内で周回出来てしまいました。車の動きそのものが安定して予測が付き易くなったことに加えて、ドライバーが冷静でいられるようになったことが大きいと思います。ベストラップ付近で安定してしまったのは、旋回Gに対してドライバーのビビリミッターが作動したからでしょう。その後、ラップタイムは少しづつ更新していますが、タイムは安定しています。
ドライバーの力量が解りやすくなるっていうのも「ちゃんと動いてちゃんと練習になる車」ってことなんだと思いますが如何でしょうか?